「犯行示唆した書き込みがあった」 大誤報毎日新聞の懲りない「弁解」 (J-CAST)
http://www.j-cast.com/2008/11/19030649.html
元厚生省事務次官宅が連続して襲われた事件で、毎日新聞がWikipediaの事件後の書き込みを「犯罪予告」と勘違いし、犯行を示唆する書き込みがあったと大誤報した毎日新聞は、2008年11月19日の夕刊で「おわび」記事を書いたが、Wikipediaの書き込みを批判した記事になっているという。
一方の毎日新聞は、2008年11月19日の紙面(夕刊)では「おわび」のほかに、「サイトの記述は事 件後の書き込み」と題する記事を掲載。
「犯行示唆と受け取れる書き込みを示唆したとする人物が19日、『たいへんなご迷惑をかけました。私 の書き込みは事件後です』との文書を同サイト内に掲載した」
「問題の書き込みは、サイト内の『社会保険庁長官』の項目で、歴代長官の表に『×は暗殺された人物 を表す。』とただし書きを加え、吉原さんの名前の前に『×』を記入していた」
と報じている。ハンドルネームまで挙げて「大誤報」を流したにもかかわらず、「犯行示唆と受け取れ る書き込みをしたとする人物」「問題の書き込み」などと書き込み自体を批判的に捉えている。誤報に は相当の理由があった、という「弁解」にも受け取れる書き方だ。
「Wikipedia」の記入時刻が協定世界時(UTC)になっている事を知らず、また、普通に読めば「犯行示唆には読めない」文章を、毎日新聞が誤って「犯行示唆」と報道したのが悪いだけなのになんて言い草だろう。
犯人扱いされたWikipediaユーザーは地元警察に出頭して事情を説明、また、「Wikipedia」内でも謝罪しているのに、毎日新聞は悪くない、書き込みをした人が悪いという態度では、益々新聞の読者離れが進むだけです。
毎日新聞はホント駄目ですね。犯人扱いしたWikipediaユーザーから名誉毀損で訴えられても仕方がないと思います。
参照リンク
「ウィキペディアで犯行示唆」 恥ずかしい大誤報を毎日新聞が謝罪 (J-CAST)
http://www.j-cast.com/2008/11/19030585.html
毎日新聞“Wikipediaに犯行予告”と誤報 時刻表示を勘違いか、実は犯行後 (ITmedia)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_mainichi2__20081119_3/story/itmedia20081119056news/
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