バス?列車? うわさの「DMV」運行を開始(iza)
以前、TVでドキュメンタリーを見ましたが、鉄道の車輪を出すのに鉄道車両工場の専門外の油圧技術を取り入れた時のエピソードや、試験運転中、北海道は雪が多いために雪に乗り上げて脱線したり、当初連結時は車両の後部同士を連結していたのを、先頭車の後ろに後続車の先頭部分を繋ぐ、車の縦列駐車スタイルに変更したりと開発中の映像を見ました。たしか、静岡でも関係者への試乗会をしていたんじゃないかな。
先日、釧網線での試運転開始の話は聞いてましたが、いよいよお客さんを乗せての試運転まできましたね。年内もしくは来年度くらいには営業運転に移行されるのでしょうか。
車体が軽いので、軌道への負担も少ない思うのですが、風の強い地方だと車体の軽さがアダになって運行停止が増える?
法律的には線路上と道路上では「運転免許」が違うから、鉄道の運転士はバスの免許がないと路上でお客を乗せて運転できないし、バスの運転手もまた同様に軌道上での運転が出来ないなど、運行上の大変さは有ったかと思います。
バス?列車? うわさの「DMV」運行を開始(iza)
JR北海道が開発した線路と道路の両方を走行できるデュアル・モード・ビークル(DMV)が14日、オホーツク海沿岸の釧網線浜小清水(小清水町)-藻琴(網走市)間で試験的営業運行を開始した。低コストで線路と道路を自在に運行できるため、ローカル線対策の柱として実用化が期待されている。
マイクロバスを改造した1両編成。往路は鉄の車輪で線路上を走り、藻琴駅で約15秒かけてモードチェンジし、復路はゴムタイヤで道路上を走行。乗客定員は12人で、JRの運転士とバス会社の運転手、ガイドも乗務する。
試験的営業運行は6月末までの週末を中心に延べ28日間、計84回を予定しており、4月12日現在の予約率は約81%と好調だ。7月以降は周辺観光地を周遊するルートを検討している。
DMVはJR北海道がローカル線対策として約2億円の予算をかけて、平成16年に開発。車体購入費が約2000万円と鉄道車両の約6分の1、燃費も約4分の1で済む。当面は観光利用だが、駅から病院や公共施設を直接結べるため、静岡や熊本、宮崎などで導入が検討されているほか、海外ではスロバキアからの問い合わせもある。
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