ネットラジオ 「偽・うpのギョーカイ時事放談SUPER!」。25日の放送で、動画投稿サイトや動画を 違法にアップする人達に対する激しい非難が放送され、ネットでは議論が起きている。
今は衛星のアニメ専門チャンネルなどがあり、新作アニメの本数が以前の地上波のみの時代に比べて数多く製作されているので、その分1本あたりの利益も少ないのだろう。また、新作本数増加に伴い、多くの工程を中国や韓国の会社に頼っている。最近では、アニメ放送のDVD発売やグッズによる売り上げが業界を支えているとも聞く。
私も26日朝にこの放送を聞いたけど、著作権に関して、何でもかんでも規制、規制ではネットを含めてサブカルチャー全体が廃れると思う。後ろ向きな規制ではなく、前向きに規制をせずに動画の違法アップを減らすのかを議論したほうが良いでしょう。ぶっちゃけ「GyaO」の無料コースにもっとコンテンツ提供したら良いと思ったりする。各方面の既得権益があって無理かもしれないが。
1本○○○円や月○○○円で、視聴やダウンロードのできる商業ベースの「動画サイト」もあるけど、視聴者にしたら地上波TV同様、タダで視聴できる方が良いに決まっている。だから違法な動画アップが減らない。DVDコピーを扱う雑誌が普通に書店に売っているけど、あれって犯罪を助長しているとしか思えないな。
だから、権利者側が「GyaO」みたいに無料で視聴できる動画サイトを作り、広告収入を得る仕組みを作れば良いと思う。バナー広告や地上波同様に動画にCMが入っていても無料ならネットの支持は得られるだろうし、良質のコンテンツを提供できれば、視聴回数も増えて広告収入も増やせる。
とりあえず観たい人は広告入りのネット動画、付加価値を求める層はDVD購入を勧めれば良いと思う。儲けの仕組みは、環境が変われば方法も変わるのだから、いつまでもグッズやDVDの売り上げに頼るという訳にもいかないと思う。
ネットの広告費は04年時点で、ラジオを抜いてテレビ、新聞、雑誌に次ぐ4番目の広告媒体になっているし、06年にはラジオの2倍超で、雑誌に迫る勢いと言うのだからネットを規制せずに活用する方向で考えれば良いと思うのだけどね。
違法画像許す「ニコニコ動画」イラネ! アニメーションクリエーター「大爆発」 (J-CASTニュース)
http://www.j-cast.com/2007/10/26012624.html
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コンテンツ連動が変える著作権ビジネスの未来とは (CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20359726,00.htm
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