20日から始まる新たな入国審査制度に対して、一部の在日外国人から反発の声があるようだ。
中国新聞の記事によると、外国人に対して指紋採取と顔写真の撮影を義務付ける入国審査制度に対して、
トルコ国籍のクルド人男性(29)
「何の犯罪もしていないのに、指紋採取 を強制されるのは悲しい。外国人差別がまた一つ増えた」
「日本は米国 に追従してイラク戦争に首を突っ込んだ。テロの心配をする必要があるのはなぜなのか、聞き たい」
オーストラリア国籍の女性(38)
「日本で十五年暮らして永住も考えているが、制度的に差別されるのは初めて。とても悲し く、怒りを感じている」
「人を見たら泥棒ではなく友達と思え。その上で犯罪は許さないという 、これまでの日本社会の方が安全で魅力的だ」
在日韓国人三世の弁護士(44)
「テロ対策というなら日本人も特別永住 者も指紋を採らないとおかしい。なぜ外国人だけテロリスト扱いなのか。合理性がないという ことは、差別にほかならない」
それぞれ、外国人差別などと不満を言っているようですが、アメリカ入国の際は、日本人も問答無用に指紋採取がされますよ。彼らが反発する事が理解できないですね。
今後、各国での電子パスポートの普及に伴い、パスポートのICチップに顔や指紋などの画像データが記録される様になると思うから、パスポート検査の際に生体認証が必須になるんじゃないかな。
グローバル化が進んだ現在、テロを封じ込めるには国際協力なくして達成する事は不可能ですし、日本国内においても外国人犯罪多発の問題を考慮しないといけない。
個人的にはテロ指定国家の人民、在日朝鮮人など特別永住者の指紋採取がされない事には不満が在るけどね。
「新たな外国人差別」 指紋採取に在住者反発 (中国新聞)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200711180227.html
参考記事
電子パスポート (ITSCJ)
http://www.itscj.ipsj.or.jp/topics/passport.html
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