女子受刑者 4人に1人外国人、アジア系8割 犯罪のグローバル化で
10月10日の下野新聞紙面記事によると、国内最大の女子刑務所「栃木刑務所」では、受刑者の4人に1人が外国人だという。
記事によると、栃木刑務所の定員は648人ですが、実際の収容人数は約830人おり、8月30日現在で外国人受刑者は230人、全受刑者の約27%になるそうです。
栃木刑務所は、国内8箇所ある女子刑務所のなかでも最大のもので、初犯から無期懲役までの受刑者がおり、外国人受刑者については、名古屋以東の全てを担当しているようです。
外国人受刑者230人を国別に分けると、中国が69人、韓国32人、フィリピン27人、タイ21人、ベトナム12人、台湾11人、オランダ10人、その他48人で、外国人受刑者の約8割がアジア系だそうです。罪別では薬物75人、入管難民法55人、窃盗・詐欺が50人という。
外国人受刑者は日本語が解らず刑務官の指示に対応できなかったり、刑務所内外からの手紙のチェックも翻訳しなければならず、第3国の言語の場合は他の刑務所と連携して翻訳するなどしているそうです。また、食事も宗教上の理由で制限のある受刑者もいるため、別メニューを用意しているという。これだけ言葉や生活習慣の違う外国人受刑者が多く、なおかつ共同生活ですから日本人の受刑者も大変そうです。
外国人犯罪者の増加傾向を見ると、特定国のビザ無し渡航や渡航制限、外国人研修生制度など、もう一度見直したほうが良いと思いますね。外国人が日本で犯罪を犯し、日本人の税金で塀の中で暮らしていると言うのも考えものです。もしや外国人受刑者も日本人の受刑者同様、出所後の為に職業訓練とかしているのかな。
下野新聞2007年10月10日社会面記事 「受刑者 4人に1人外国人」より
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